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大腸ポリープ切除

大腸ポリープ切除とは

大腸ポリープ切除

検査中にポリープを発見したら、まずはそのポリープが腫瘍性ポリープ(治療が必要)なのか、非腫瘍性ポリープ(基本的に治療が不要)なのかを内視鏡的に診断する必要があります。治療が必要であれば、その病変が内視鏡治療できるのか、外科手術でないと治療できないのかを判断し、内視鏡治療ができるのであれば、どのような方法(ポリペクトミー・EMR・ESD等)で治療するのか、当院で治療可能なのかを判断する必要があります。

ポリープの切除方法には主に下記のようなものがあります。

ホットバイオプシー

小さなポリープに対して、鉗子で挟み電流を流して切除する方法です。

ポリペクトミー

茎のあるポリープの根元にスネアという金属製のワイヤーをかけて、高周波電流を流して切り取ります。近年は、内視鏡で良性と診断した小ポリープに対しては、電流を流さずに切除を行い、偶発症を減少させる報告もあります。

EMR(内視鏡的粘膜切除)

平坦なポリープの場合は、そのままではスネアがかからないため、病変の下に生理食塩水などを注入し、ポリープを盛り上がらせてから切除します。盛り上がらせることで穿孔(穴があくこと)のリスクを減らします。

ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)

正確な病理診断のためには、大きな病変であっても一括での切除が大事です。病変の下を内視鏡用の電気メスを用いて細かく剥がしていく治療法です。基本的には入院を要しますので、この方法が必要と判断した際は、ESD可能な施設に紹介いたします。

ポリープ切除の偶発症・注意点

ポリープ切除は検査ではなく、手術に相当します。
偶発症として出血、穿孔(腸に穴があくこと)、薬によるアレルギー等が起こり得ます。観察のみで0.011%の偶発症と0.0004%の死亡例、ポリープ切除で0.4-0.5%の偶発症と0.001%の死亡例が日本消化器内視鏡学会より報告されています。
そのため、ポリープ切除後は生活上の制限(食事、運動、入浴、アルコールなど)が生じてきますので、必ず指示に従ってください。また、腹痛、吐き気、発熱、黒色便、肛門からの出血などが見られた際は、ご連絡ください。

医院概要

名  称
やがわ内科・消化器内科
院  長
矢川 裕介
日本内科学会総合内科専門医/日本消化器病学会消化器病専門医/日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・関東支部評議員/日本大腸検査学会評議員/難病指定医/医学博士
診療科目
内科、消化器内科
住  所
〒216-0005
神奈川県川崎市宮前区土橋1-21-11 ビルベルディア1F
アクセス
東急田園都市線「宮前平」駅 徒歩9分
電話番号
044-873-7530
診療時間 日・祝
9:00~12:00 - -
15:00~18:30 - -

休診日:木曜日、日曜日、祝日
…土曜日 9:00~13:00
…土曜日13:00~15:00(内視鏡検査のみ)
※全診療日に診察・内視鏡検査を行っています